ペットお断り!子犬購入前に!

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ペットお断り!

 
ペットお断りのお店をどう思う?

ペットを飼われる方、飼っている方、一緒に考えましょう!

 よくインターネットや本、雑誌を見てみますと、「日本のホテルやレストランは遅れすぎてる!犬と見ただけでお断りだなんて!」のようなことが書かれた文章をよく見かけます。
 しかし、もう一度考えて見ましょう。 

逆の立場で考えて見ましょう、貴方がお店の人間なら

 経営者の立場に立てば日本人の犬連れのお客さんはやっぱり断りたくなりませんか。

 興奮している時に飼い主の
「待て」(犬の飼い方)の制止が利かない犬が他のお客さんに迷惑をかけたら・・・。


 しっかりしたしつけが出来ていない犬が食事、くつろぎ空間の場で排泄、無駄吠えしたら・・・。
 やんちゃ放題の犬が調度品を破壊したり、他のお客様に迷惑をかけたら・・・。
 経営者個人は大目に見れても、他のお客様がどう感じるか・・・。

こんな人、見たことありませんか?

● 以前よりマシにはなったものの、公園に行けば、どこの公園に行ってもウンチが放置し放題。

● どこでも見られる犬同士が出会えば、飼い主そっちのけで吠えまくって暴れる光景。

● オスは電柱を見れば所かまわずオシッコ。生鮮食品を扱う店先の電柱にオシッコをしても、飼い主は犬の生理的欲求だから仕方がないと素知らぬ顔。街中の電柱の根元はいつも犬のオシッコで濡れている。

● 「来い」(犬の飼い方)のしつけが不十分なのに、人や他の犬がいる公園でノーリードで放し、逃げる子供に飛びついたりして大迷惑をかける犬。

● 自分の犬を自慢したいのか人混みでブラッシング等をする人。

● 自分は犬を愛しているかも知れないが、万人がそうとは限らない、極度の恐怖感を持っている人もいるのに、人の多い歩道を何の意識もなく平然と道の中央を通り犬を散歩させる飼い主

● 飼い主があまりにも猫可愛がりで、可愛い可愛い愛犬の失敗は他人も大目に見てくれるのじゃないかと大勘違いで、何もかもを笑ってすまそうとする責任感の無さ。

シツケさえ・・・ば、楽しいお出かけ!

 どれもこれもが適切なしつけ、飼い主の責任感でどうにかなる問題。
上記のような光景が日常茶飯事の日本で,ホテルやレストラン側を責められないです。

 最近、ペット同伴可能の宿泊施設も増えてきてますが、よく注意して見てみると、利用にはかなりの制限項目があることもうなずけます。

 一番大事なことは、飼い主の方が、自分のペットのシツケについて、どれほどの意識を持っているか?行っているか?

貴方のペットもペット同伴可能な店舗を利用できるようにシツケをしっかりやって、ペットと一緒にいろいろ出かけられるようにしましょう!

 

なんと山まで!自然までペットを拒むのか!

 登山において、犬と共に自然を感じながらハイキングすることは飼い主にとっても犬にとっても最高に気持ちいいことでしょう。

 しかしながら、日本の山は注意して調べてみますと意外と犬との登山を禁止または規制する山も多いことに気付きます。

 登山ルートなるものは場所によりますと人がすれ違うのもキツイような結構細い道が続く所もあり、そんな所を制止の利かないノーリードの犬がはしゃぎまわりワンワン吠えたてながら向かってこられたら、犬が怖いハイカーにとっては逃げ場もなくかなり恐ろしいことでしょう。

 見通しの良くない狭い山道では必ずリードをして歩き、「来い」「待て」の制止がキチンと利くだけは大人い主が辺の人の有無、見通しの状況から判断て大丈夫となれば、大自然の中で放してあげることも可能なはずですが?

 一緒にガンバ!

 先ず、ペットの可愛さだけを煽って、それにつられる衝動買いの方々を増やす、テレビ番組などはシツケの大切さを必ず番組に盛り込んでほしいですね。

 日本では、ごく普通の公園でもリードをしていようともペットの進入禁止なんて公園もあったりします。

今では当たり前のように表示されていますが、是非そのような社会の偏見をなくしていただけるようにしたいですね。

 障害者にても大事な介護犬の取扱も、未だ後進国の日本において、犬を飼わない方にも理解してもらえるように、

 ペットを飼われる方が、基本的な、「来い」「待て」をしっかりペットにシツケて頂くことからでしょう。

コンパニオンアニマルとしての認知が高まる様、努力しましょう。


コンパニオンアニマル、英国ではノーリード、

 すべてのすべてを見習う必要、又できるわけではありませんが、少なくともコンパニオンアニマルとして犬との接する歴史が深い英国には日本にとって学ぶ点は多いかと思われます。

犬の位置

 全体的に感じる英国と日本の一番大きな違いは人間生活の中での犬の位置じゃないかなと思うことが多いです。
◎ 日本「犬は可愛いので愛すべき対象」
◎ 英国「犬は人間生活の中でのパートナー」

コンパニオンアニマル(人間の家族・伴侶)

ノーリード

 英国の公園では、ほとんどの犬はノーリードで自由に飼い主と散歩したりしています。
 しかし、それは英国が社会の中での愛犬のしつけに積極的であり、しつけの全体レベルが高く、犬を飼わない人にも、他人の犬に対する安全認知が出来ている為と思われます。


 しかしながら、日本ではノーリードの飼い主が、ちゃんとシツケられているとはいえないので、問題行動を起こすケースがあり、日本で犬のノーリードが社会で認知されずらいですね。

ペットショップ

 ペットショップで犬を販売される場合、必ず英国ではコーディネーターの存在があり、日本のように「チワワ下さい」「はい、ありがとうございます」だけで犬は販売されません。


 コーディネ犬経験、家族構成、自宅環境、周辺環境、子供の高齢者の有無、仕事等で家族の家を空ける休日の過ごし方などなど細々とチェックしてバイスをふくめて犬を販売します。もちろん、アフターケアも万全です。

生後3ヶ月まで

 子犬の生後3ヶ月までの間というのは、成犬になってからの性格も左右するほど色々な物事を吸収する社会化期であり、その間のエッセンシャル・トレーニング(社会化順応トレーニング)を非常に重要視して、トレーナーなどに託することも多いようです。


 しかし、日本では大体生後2ヶ月前後にペットショップなりブリーダーなりから犬を購入予防接種の関係上、生後3,4ヶ月まで自宅外でのエッセンシャル・トレーニングがなかなか出来ないでほとんどの犬がこの大切な時期を漫然と過ごしてしまうことが多いようです。

子犬にこだわらない

 もちろん英国には日本のような衝動買いを促すショーケース販売のようなペットショップはありませんし、国民性の問題なのか、子犬はだれが見たって可愛いものですが、日本のように「可愛い、可愛い」という愛情の対象という見方より、英国は犬を「一緒に暮らすパートナー」として見る傾向にあるように思われます。


 だから、動物愛護センターに保護されている成犬も非常に引き取り率が高く、不幸な犬もセカンドライフを楽しめるチャンスが日本よりあります。

アニマルポリス

 逮捕権はないものの、英国には一般からの寄付だけで成り立っているアニマルポリスという大動物愛護保護救済組織があります。
 パトロール、野良動物の保護救済、セカンドパートナー探し、特に適切な飼育をしていない飼い主への警告、場合によれば法律に基づいて告訴してその飼い主は一生動物が飼うことが禁じられる罰則を与えたりと無責任な飼い主を許しません。犬を肥満にしただけで警告に訪れますし、一般市民も協力的に無責任な飼い主をアニマルポリスに通報します。

日本にも英国のようなペットに対する認識が上がってほしいですね!

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遺伝性疾患!!
 遺伝性疾患とはその名のとおり先祖から子孫へ遺伝する疾患です。
遺伝性疾患を避けるには疾患の発症のないもの同士を交配させていくことが重要となります。

 しかし、
遺伝性疾患には厄介なことに、本動物に疾患の発症がなくても遺伝性の素因を持っていて、子孫への疾患の運び屋になってしまうものが存在します。
そのため、素因を持つものも交配させない事がブリーダー段階で重要です。

 遺伝性疾患でも、外見的なことは早い段階で判断できます。
(骨格や、目、耳、歯のかみ合わせなど)
又、
心臓などはワクチン接種の時の検査で心音を聞く事で発見される事もあります。
しかし,
動物がブリーダーからオーナーの手に渡った後で疑われる症状が発祥する事もあります。

 ここでひとつ、
例えば、
遺伝性疾患として知られる症状に似た症状があった場合。

 獣医さんの中には、親や先祖に疾患が有るかの確認もなしに
「遺伝性疾患かもしれませんね、販売者に確認したほうがいいですよ」
と言われる方がいるようです。
※決して遺伝性疾患だとは言っていないのですが、
その様に言われれば飼い主の方は遺伝だと思い込んでしまいます。

 遺伝かどうかは先祖の病歴を調べて初めて言えることです。
又、症状が遺伝で起きるものとはっきりされている症例はそんなに多くはありません。

 ブリーダーの場合は、
「家の子は今まで、遺伝性疾患を持った子などいない!
獣医を変えて調べてもらったらどうか?」
 
 遺伝性疾患についての対策としては、
交配は3代祖までさかのぼり遺伝的な病気を持つ、
親犬・猫では行わない事!
先祖に疾患がなければ、
子孫に当たる子に何らかの発症があっても、遺伝とは言いがたい。
(隔世遺伝の場合も考えられますが)

 その様な話の中で一番困るのは飼い主の方と、ペットです。

 ペットが将来どのような病気、怪我をするかなど、解る事ではありません。
まして、現在何か傷病を抱えているのならば、正しい治療が第一です。

 購入前に大事な事は、
・遺伝性疾患を持った犬・猫での交配はしていない事!
健康な親同士から生まれた子犬・猫であること!
(※但し、極端な話、死にかけている親犬・猫で繁殖は普通しませんね)

・何らかの発症がない事の確認できる月齢でペットを迎える事!
(3ヶ月齢以降が望ましいのですが、未だ日本では多くの方が小さいうちに迎えたがる)

 ブリーダー段階で行うべき事は
・3代祖までさかのぼり、遺伝性疾患のない犬で交配させていく事です。
・常に計画繁殖と、組み合わせを調べて交配する事。
(それにはブリーダー同士がお互いの繁殖犬・猫について知り合っている事が大事)
もちろん、家庭規模のブリーダーならば可能で実行しています。
(大量繁殖している繁殖屋の元ではできているところは少ないようです)

 又、現在JKCなどは繁殖犬のDNA登録をしています。
不健康な犬は繁殖犬としては認められませんし、
遺伝性疾患は引き起こすような近親交配などは血統書に赤字で表記されます。
 
その様なことからも、
血統書の確認と、ブリーダーの繁殖の姿勢が大変重要です。


※猫も犬も血統書は大切です。
血統をみて交配や繁殖をおこなえば安全です。
血統書は近視交配などにならないように確認するためにも必要です。

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